消費者金融系カードローンと比べて、低金利で利用出来る可能性が高くなる銀行カードローンですが、中でもおすすめ出来るのは「最大金利が低い銀行カードローン」です。

例えば、「3~18%」というものと「5~10%」という金利設定のソニー銀行カードローンを比較する場合、パッと見ただけでは前者を選択した方が良いのではないかという印象を受けることが少なくないのですが、実際には後者を選択した方が良い状況が多くあります。インターネットなどを使っておすすめの銀行カードローンを検索した時にも、同様の比較で前者がおすすめされていることも少なくありませんが、それは必ずしも正解ではないということは覚えておきましょう。

なぜ上記例では後者の方がおすすめになるのかと言うと、それは「最低でも10%金利で利用することが出来る」という点にあります。二つを比較すると18%~10%(ともに最大)という風に8%もの金利差があります。最小値であれば3~5%と2%の違いに留まりますが、それでも借入れ金額によっては大きな違いになります。2%でも大きな違いであるのに8%も違えば、年間で利息総額が10万円以上も変わってくる可能性があります。

しかし、これは誰にでも共通して当てはまる基準ではありません。あくまでも「最大金利で契約した場合」で比較した結果であり、間違いなく最小金利で契約することが出来るのであれば、より金利の低い前者を選択した方がメリットがあります。